1949-09-13 第5回国会 衆議院 考査特別委員会 第36号
○斎藤(喜)証人 私が問題にしたのは、私が福島支部におつたとき、やはり福島管理部あたりの用品庫についても、こういう問題が起つたことがある。
○斎藤(喜)証人 私が問題にしたのは、私が福島支部におつたとき、やはり福島管理部あたりの用品庫についても、こういう問題が起つたことがある。
首切りの発表される前後に、福島管理部から退職金を百万円、関係書類を持つて、郡山に來たものを、労組の共産党の者が郡山駅を襲つて、管理部の米本、菊田という両名は、共産党員に脅迫されて、そのまま福島に送り帰されている。そこで郡山警察署にこれを取締つてもらいたいということを言つたので、あなたの方の警備本部から約一個小隊の警察官が行つて、この事件を取り鎭めているのじやないか。
それは、市長は秘書課長を帯同して参つたそうですが、市長と同道した議員及びその他の代表は、國鉄の福島管理部の前に赤い旗を立てた場所があつて、そこへ大勢固まつて、そうして大勢の姿で出発する、かようなかつこうであつたので、自分としてはそれは穏当を欠く、こう考えたので別行動をとつた、かように私に報告いたしております。
今ちよつと申し落しましたが、福島管理部と伊達駅の関係は六月三十日以後であります。福島管理部は七月四日、伊達駅が七月七日であります。
請願(委員長報告) 第九一 中村、新地両駅間に駒嶺駅設置の請願(委員長報告) 第九二 貝田信号所を駅に昇格の請願(委員長報告) 第九三 堂島停留所に客車停車数増加の請願(委員長報告) 第九四 大越駅名の呼称訂正に関する請願(委員長報告) 第九五 会津若松、山都両駅間の鉄道敷設変更反対に関する請願(委員長報告) 第九六 舞木駅名の呼称訂正に関する請願(委員長報告) 第九七 仙台鉄道局福島管理部移轉
請願(委員長報告) 第七二 中村、新地両駅間に駒嶺駅設置の請願(委員長報告) 第七三 貝田信号所を駅に昇格の請願(委員長報告) 第七四 堂島停留所に客車停車数増加の請願(委員長報告) 第七五 大越駅名の呼称訂正に関する請願(委員長報告) 第七六 会津若松、山都両駅間の鉄道敷設変更反対に関する請願(委員長報告) 第七七 舞木駅名の呼称訂正に関する請願(委員長報告) 第七八 仙台鉄道局福島管理部移轉
請願(委員長報告) 第五六 中村、新地両駅間に駒嶺駅設置の請願(委員長報告) 第五七 貝田信号所を駅に昇格の請願(委員長報告) 第五八 堂島停留所に客車停車数増加の請願(委員長報告) 第五九 大越駅名の呼称訂正に関する請願(委員長報告) 第六〇 会津若松、山都両駅間の鉄道敷設変更反対に関する請願(委員長報告) 第六一 舞木駅名の呼称訂正に関すする請願(委員長報告) 第六二 仙台鉄道局福島管理部移轉
請願(委員長報告) 第六〇 中村、新地両駅間に駒嶺駅設置の請願(委員長報告) 第六一 貝田信号所を駅に昇格の請願(委員長報告) 第六二 堂島停留所に客車停車数増加の請願(委員長報告) 第六三 大越駅名の呼称訂正に関する請願(委員長報告) 第六四 会津若松、山都両駅間の鉄道敷設変更反対に関する請願(委員長報告) 第六五 舞木駅名の呼称訂正に関する請願(委員長報告) 第六六 仙台鉄道局福島管理部移轉
第二十号) ○貝田信号所を駅に昇格の請願(第二 十四号) ○長鳥信号場を旅客駅に昇格の請願 (第七百十四号) ○中村、新地両駅間に駒嶺駅設置の請 願(第二十二号) ○肥薩線人吉、渡両駅間に西人吉駅設 置の請願(第三百九十五号) ○川東、谷田川両駅間に停車場設置の 陳情(第三百十三号) ○富山駅拡張改築に関する陳情(第三 百号) ○出石鉄道復活に関する請願(第三百 九十八号) ○仙台鉄道局福島管理部移轉
請願百十六号、仙台鉄道局福島管理部移轉に関する請願、請願の要旨は、福島管理部を郡山に移轉して欲しいというのであります。本件に関しては政府当局より、十分研究させて欲しいという希望がありましたので、研究させる意味において、小委員会においては採択することといたしました。
たとえば福島管理部では、三月二十八日に管理部長から現場長に対して指令が出ておりますが、それによると、四月一日以降退職者の退職賜金はどういうことになるかわからぬ、三月三十一日までの申出に対しては現行制度で退職金をとりはからうからというような、また現場長はこれに尾ひれをつけて、盛んに退職を勧誘したというような報告が来ております。
つて本請願も亦遂に御採納の恩惠に浴するあたわず今日に至るは、全く遺憾とするところにして、その後終戰を待つて、昨昭和二十一年七月一日附更に又詳細なる地方実情調書相添へ請願書提出いたし置きたるに、同年九月二十六日仙台本局より義務部総務課長木村正太郎殿、同年十月四日には同局同課より菅原正規殿、本年四月九、十の二日間には、又同局施設部より長田技官殿外三人及び同局工事係技官安部晴雄殿外二人等以上御出張の都度福島管理部